こんにちは。
今回阿蘇ロックフェスティバルにnottecoを利用していただいた方にインタビューさせていただきました。
nottecoを利用したリアルな感じが伝わればと思いますので、ぜひご一読ください!
今回取材させていただいたのは神田さんです。
神田さんは宮崎に住まれているそうですが、現在は復興支援の関係で熊本に単身赴任されているそうです。
今回は、復興支援で熊本にいるしぜひ参加しよう!ということで阿蘇ロックフェスティバルに参加を決められたそうです。
nottecoの事はフェス会場である熊本野外劇場アスペクタへの行きたかを調べている時に見つけられたそうで、面白そうだということで使っていただきました。
阿蘇ロックフェスティバルと提携させていただき、HPにも「相乗りできます!」「ライドシェアサービス」という形で載せていただました。みなさんここからnottecoを知って利用していただいたそうです。
そして実際に今回利用していただいたのは熊本市内から、会場である熊本野外劇場アスペクタまでのルートです。
nottecoではスタート地点と目的地を登録していただくと下のようにルートが表示されます。ドライバーの方に連絡をとって、ルートの途中地点で乗降車することも可能なので、ぜひそういった利用もしてみてください!
同乗料金はなんと一人当たり100円!相乗りならではの安さですね・・・!
同乗されたのは東京から来られたおふたり。
おふたりは、フェス会場での駐車場が取れないことを知りnottecoを利用して神田さんのドライブに乗せてもらうことにしたそうです。
神田さんも同乗された方も今回阿蘇ロックフェスティバルで初めてnottecoをお知りになられたそうで、初めてのnotteco利用だったそうです。
みなさん初めての利用ということで、不安はあったそうですが、実際利用してみると車内はいろいろな話で盛り上がったそうで、楽しいドライブだったと言っていただけました!
神田さんは今後もnottecoを利用してくださるということでした。また周りの方にも勧めていただけるそうで、、、ぜひお願いいたします!
知らない人を車に乗せたり、知らない人車に乗ることは確かにドキドキしますが、新たな人との出会いがあったり話で盛り上がったりと利用したらわかる楽しさがあります。ぜひ一度利用してみてください!
参考:
泉谷しげる・長崎県阿蘇ロックフェスティバルに相乗りで!行き編
長崎県阿蘇ロックフェスティバルにライドシェアでいってきました!帰り編
取材記事は以上になります。今回は取材を快く承諾してくださりありがとうございました!
神田さんはご夫婦で参加されており、奥さんは行きはシャトルバスで来られたそうす。そして帰りは奥さんに運転してもらうそうです。
神田さんご夫婦とは少ししかお話ししていませんが、それでも仲の良さが伝わってきました。
また、神田さんは行き道で熊本の復興支援の関係でご自身が建設に関わられたトンネルを通ってこられたそうです。
nottecoも熊本県の復興がこれからも進みますようお祈り申し上げます。
取材に関わってくださったみなさんありがとうございました!