パリ市民の足!レンタサイクル「Velib’」を紹介!!

0
258

こんにちは。nottecoスタッフの山下です。

皆さんは、パリの新たな交通手段Velib’をご存知ですか?

パリ市の自転車レンタルシステムで、誕生から3億回以上利用されているサービスです。

引用元:http://jp.france.fr/ja/information/24124

今回はそんなVelib’について紹介します

Velib’について簡単に説明!

Velib’は2007年にフランスで開始された、世界有数自転車レンタルシステムです。年中無休・24時間利用でき、自転車も3段ギアつきで、ハンドルには大きなカゴがついており、サドルの高さも調節可能とハイスペックです。

現在、パリ市とその周辺に1800個以上のステーション(貸出・返却スポット)があり、23600台の自転車が用意されています。

フランス語の「vélo」(自転車)と「libre」(自由な)という単語を組み合わせて、Velib’という名前がつけられました。

利用方法は?

まず、自動登録機でカードを登録します。各ステーションに設置されている登録機は日本語にも対応しています!旅行などの場合はレンタル期間を1日7日から選び、登録カードを発行します。

レンタル料と保証金(自転車が返却されなかった場合に引き落とされる金額:150€)を払うクレジットカードを差し込み、暗証番号を入力します。

レンタルの際に使う暗証番号を登録すれば完了です!

自転車をレンタルする際は、暗証番号を押して、自転車スタンド番号を押し、ロックが外れた自転車を引き出せば完了です。もし自転車を変えたい際は、1度返却し、2分後にまた新しい自転車を借りることができます

自転車を返却する際は、ステーションの空いてるスタンドに自転車をはめれば完了です!もし空いているスタンドがなければ、登録機の画面で近くの空いているステーションを探し、無料レンタル時間を15分延長することが可能です。

気になる料金は?

便利なレンタサイクルも値段が高かったら利用しづらいですよね?次は、Velib’の料金について紹介します。

旅行者向けの登録料は、1日プランだと1.7€7日プランだと8€です。

パリ市民など長期的に利用する人のために、1年契約29€のもの(Vélib’ Classic)があります。

登録料に加えて使用料がかかります。基本的に最初の30分間は無料で、その後30分ごと1€2€4€と加算されます。つまり、30分以内の移動はタダですが、2時間乗ると7€も使用料がかかってしまいます。比較的短時間・短距離での利用がおすすめです。

引用元:http://en.velib.paris.fr/Subscriptions-and-fees/Usage-charges

といっても、パリ20区の面積は東京23区の6分の1ほどしかなく、観光地はさらに密集しているので、観光目的であれば、短距離の移動で十分そうです。

また、長期契約のプランには、登録料が高い代わりに使用料が最初の45分間無料のもの(Vélib’ Passion)もあります。さらに若者が割引されるプラン(Vélib’ Passion for 14-26 years old)もあります。

登録料と使用料をまとめると下のようになります。

私の友達も、短時間のサイクリングを繰り返し、1日プランの登録料1.7€だけで多くの観光地を回れたそうです。

ステーションの数は充実してるの?

Vélib’の自転車の貸出と返却ができるステーションの数は、1800個以上ありますが、これは、300m歩けば1つステーションがある計算なので、とても充実しているといえます。

実際に、ルーブル美術館の近くのステーションを地図に示してみると、かなりの数があることがわかります。

引用元:http://en.velib.paris.fr/Stations-in-Paris

公式サイトでは、ステーションの場所を探すこともでき、アプリを使えばステーションの場所に加え、ステーションにある自転車の台数や空きもわかります。

もしパリに観光に行く際は、Vélib’を使ってみてはいかがでしょうか?

以上、Vélib’の紹介でした!